【アクネ菌対策＊肌荒れの根本改善へ】ニキビケア AWP エドワード 療法のご予約美肌成分倍濃縮

ニキビケア AWP エドワード療法とは？

同じところに繰り返してできるニキビに対して行える画期的なフェイシャルトリートメント

お子様のニキビ、思春期のニキビ、20代～30代のニキビ、大人ニキビのすべてに対応可能です。お顔のニキビだけではなく、首のニキビ、背中のニキビなどお身体のニキビでお悩みの方にもおすすめです。

当院では、小麦アレルギーの方や、花粉などですぐにお肌が荒れてしまう方も大きく改善されました。
※個人差があると思います。

フェイシャルトリートメントの流れの中で、「エドワード」というアクネワクチンペプチド（美容成分）をお肌に導入します。少しずつ「アクネ菌」に対しての免疫をつけることで、ニキビができにくいお肌にするという根本改善を目的としています。

ニキビ跡のお悩みで当院にお越しになる方が多いのですが、ニキビが時々出ている場合は、永遠にそれらがニキビ跡になる心配をしないといけません。

病院では、美容機器や注射を使ってニキビやニキビ跡にアプローチすることも多いですが、繊細なお肌には向いていません。たとえニキビが出なくなったとしても、お肌は赤くなったり、硬くなったり、劣化してしまいます。治りすぎると、凹んだりすることもあります。

美容エステの場合は酸によるピーリングや、ハーブピーリング、スクラブなど、お肌をこすったり、はいだり、削ることでニキビに対処しようとしますが、ニキビの原因となる「アクネ菌」が頑固に巣を作っている限り、一時しのぎで解決することはございません。

医療ではなく、エステレベルのケアで行える画期的なメソッドですので、安全性も高く、フェイシャルエステの感覚で受けて頂けるメリットがございます。諦める前にお試し頂いてもいいかと思います。

こんな方におススメです

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ニキビケア AWP エドワード療法 施術の流れ

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1クレンジング

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2泡洗顔

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3お肌の清浄

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4AWP エドワード療法

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5フェイシャルトリートメント

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5パック

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6整肌

※強引に骨や皮膚を動かすことはしません。

ニキビケア AWP エドワード療法 料金表

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「もっと知りたい」ニキビケア AWP エドワード療法

どのくらいのペースで受ける必要がありますか？

濃度に依存するため、3週間～1か月に1度のペースで受けて頂きます。

どのくらいの期間、受ける必要がありますか？

慢性的な場合、約6か月～1年を推奨します。
時々出る場合は、最低でも3回を推奨します。

施術後のリアクションがありますか？

最初の２～3回は乾燥することがございます。理想的には、お肌に良い常在菌を増やす、「シェリースキン化粧品」の併用をお勧めします。エタノール系など防腐剤が入っていると、お肌を守る常在菌も住むことができないお肌になってしまいます。
※販売の強制はしません。

潜在ニキビ（皮膚の下にポコポコとある、いつか出るようなニキビ）は、施術後数回は出てくることがあります。出し切った方がよいとされています。

ワクチンというと怖いイメージがあります。

皮膚にアクネ菌を無毒化した、「アクネワクチンペプチド」を塗布導入することで、ニキビに対しての免疫をＵＰする療法です。注射など、体質を変えるものではなく、あくまでもフェイシャルエステとしての療法です。

ニキビケア ビフォーアフター

ニキビケア AWP エドワード療法 注意事項